読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

J組がむしゃらら

日々のジャニーズあれこれ。主にBelieveとその友人、ざっきちゃんとロンさん三人のジャニーズへの思いをつづっていきます。

8/20 21 『Another』@松竹座 ジャニーズ伝統舞台は、まいジャニメンバー、2014年入所組、キモ面白いネクストブレイク組でスパークしていること

関西ジャニーズJr. Stage

f:id:Believe2016:20160823075104j:plain

週末に松竹座の『Another』を観てきました。六本木も熱いですが、大阪も熱かった。『Another』はジャニーズの伝統の舞台でSMAP、Kinki kidsから受け継がれていますが、内容は少しずつ変わってきています。ネタバレ入りますので、注意してレポご覧ください。

 

今回の『Another』は少年たちの対立、島の原住民との対立、そこからの成長という話にフォーカスされたものになっています。前回とは異なり、少女との恋の部分がカットされてます。『Another』は伝統舞台なので、ある程度の枠組はあっても、使いたいメンバーをどう配置するかでフォーカスが変わってきますね。

 

 

 

物語は夏休みを冒険旅行で過ごそうという少年たち。乗船していた「太陽丸」は途中、難破をし、多くの乗客や乗組員が命を落とす。旅の計画者であるコウジ、リュウセイをはじめとする島にたどり着いた漂流者たちは乗客組とアルバイト組で対立をしながらもなんとか生き延びていく。一方、ダイゴは別の島に流され、島の原住民に追われている最中、二年前に漂流していたジョウと知り合い、日本に戻れる日を目指すこととなる。無線機を発見したことからお互いが生きていることを知ったダイゴとリュウセイ達はお互いの無事知り喜びあう。しかし島での暮らしになじめなかったのはコウジの弟、キョウヘイは日本に残した母を思い、どんどんと心が衰弱していく。キョウヘイは同じ漂流者であるケントと原住民シュンと仲良くなるものの、不安の中から雪の幻影を見て、自殺する。コウジは悲しみに暮れながらも、仲間を思いやり、励ます。原住民は外からの人々を排除して生活をしていたのだが、いろいろな知恵を授けてくれる賢者だけは特別だった。その男のおかげで島は豊かになり、賢者は島の人々からあがめられていたのだった。ダイゴはその賢者が実は自分と母をおいて、海に出たまま戻らなかった父であること、同時に、仲良くなったシュンが実は異母兄弟だと知る。ダイゴに危険を知らせようと禁断の森に入ってきたシュンは、コウゾに触り高熱で倒れる。シュンの病気を治すにはいけにえを供えなければならないという島の長に、ダイゴとリュウセイ達は連絡を取り合い、薬草を取って帰ってくると約束をする。夜明けまでに薬草を取ってこなければ、代わりに仲間がいけにえとして殺される。ダイゴとジョウ、マサカドは森に向かって走り出す。

 

 まいジャニ組、2014組が舞台を動かしていく

平野紫耀君と永瀬廉君がまいじゃにメンバーから抜けて、前回のAnotherとは様変わりしていますね。主な配役は以下の通り

 1.まいジャニ組

西畑大吾君:
海に消えていった父をもつ少年。難破した際に流星達と違う場所に漂流する。

大西流星君
弟である、フウガを船の事故で亡くしながらも仲間を思いやり、チームを引っ張っていく、心優しき少年

向井康二君
キョウヘイと母で三人と暮らしている。キョウヘイを溺愛している。

室龍太君
島の長。島のリーダーであり、島に入ってくる人々を排除する人物。

2.2014年入所組
道枝駿佑君
賢者と島の女との間に生まれた少年。次期リーダーになるために大切にされている。キョウヘイとケントと友達になる。

高橋恭平君
コウジの弟。兄がいないと生きていけない。島での生活に心をすり減らしている。

長尾謙杜君
キョウヘイの友達。歌をキッカケに仲良くなる。

3.最近推されている組+ギャンスタ組

赤名竜之介君
太陽丸の雇われバンドメンバー、リュウセイ達と対立する。(ドラム)

小島健君
太陽丸の雇われバンドメンバー(キーボード)

正門良規君
太陽丸の雇われバンドメンバー(ギター)お父さんが植物学者で薬草に詳しい

藤原丈一郎君
二年前に漂流した日本人。島の人と確執がある。

草間リチャード敬太君、大橋和也君 :漂流メンバー

今江大地君、林真鳥君、古謝那伊留君、朝田淳弥君、末澤誠也君: 島の戦士

 

とくに1,2の躍進ぶり、成長ぶりは目覚ましいです。

 

 

ナチュラルボーンアイドル、大西流星君

関ジュの中でも外でも、ずっとかわいがられてきた、大西流星君。誰もが認めるアイドルですが、今回、もはや押しも押されぬ、物語の重要人物になっているということです。それは流星君の関ジュにおける立ち位置といってもよいでしょう。仲間を思いやり、決して見捨てない“良心”のかたまりとして、大きく物語を動かしていきます。

 

そして!ここが最も流星の見どころです。
都会を懐かしむ流星君が歌う曲の中にフォーリーブスの『学生』という曲があります。

 

授業をさぼって、ベンチに座ってたら

隣の女の子、本を読みながら、胸が激しくゆれていた

その本のせいですか?

それとも、それとも僕のせいですか?

 

原曲もYouTubeさんにあったので検索をしてみてください。フォーリーブスはもちろん、ジャニーさんが1960年代に手がけたアイドルグループです。当時の空気をはらんでいますが、というかはらんでいるからこそ、大西流星君にぴったりの曲になっています。ソロで歌い踊る流星君。一切の照れがなく完璧なまでにアイドルをふりまきながら、かわいくかわいく踊ります。今の流星くんの輝きに普遍的なアイドル曲が合わさり、みんなの記憶に残るであろう一場面になっています。大西流星恐るべし。関西ジャニーズJr.のトップに上り詰めた感じがします。

                                    

室君はどんな場面でも長であること。

まいジャニメンバーが変わったころから室君に注目するようになりました。それまでは単なるいじられキャラ(ごめん、実際はそんなことないんですけどね)だった室君が、全体を見て、ちゃんとバランスをとりながら、物語のキーパーソンのとして作用しています。今回の話でいうと漂流者の敵(島の長)としての役割ですね。対立構造となった際の悪役をああいうふうに演じられるのは室君しかいません。前回でいうと濱田崇裕君がその役割を演じていたと思いますが、あの風格、怖さを室君も間違いなく出せるレベルになってきました。去年の少年たちでも看守長やったりしてますしね、これからは室君の敵キャラがどんどん進化してくるのではないでしょうか。その一方でオーディションで収集つかないコントをやっているちびジュを見守る室君がとても素敵です。「これどうなんの?」という表情をしながらも、最後までやらせてあげようというお兄さん心。ジーコが自由にやっているから、そちらも突っ込まなきゃならないし、子供も突っ込みながら、励まさなければならないし、島だけではなく本当に長ですよ、室君。

 

当たり年2014年入所組の道枝君、高橋君、長尾君の成長ぶり

入ってきた時は小さい!と思っていたのにどんどん成長している2014年組。今回注目は高橋恭平君です。島に来てどんどん心が衰弱していく少年の役がはまりすぎ。やる気ないのとは違うのですが、16歳にしてあの倦怠感。ちょっと世界を横から眺めているような感じ。そんな少年が歌うSMAPの『ポケットに青春のFun Fun Fun』

 

ポケットに今日の日の痛みをねじこむ

Do Dance Get Dance 道端で踊れば

It’s Fun Fun Fun

 

ひとりで海辺にたたずみ、この曲を歌っていると

長尾君がやってきて「また、ねじこんでんのか?好きやな」というのが今回のつぼ。長尾君らしくてかわいい。

 

爪痕残そうとするネクストブレイク組に期待

ギャンンスタの面白さと踊りの実力は存じ上げておりますが、次世代組も必死にがんばっています。日替わりコント、オーディション部分でジャニーさんのモノマネをするコニーさん(ジーコ)と審査員スタッフの室君とともに、オーディションで審査をするのが謎の振付師です。最初にちびジュがわーっと出てきて『Can do! Can go!』を踊るのですが、その中心に現れ出てくるのが謎の振付師です、上が黒のレオタードでしたがピチピチの紫のパンツ?(あれもレオタードの一部?)で登場。

 

振付師の役は石澤晴太郎くんと福本大晴君が回替わりで演じます。奇しくも同じ晴が付くお騒がせ男の二人が演じるのはとにかく「キモイ」振付師。

挙動不審で、隣にいる室君がつっこみたくなる、気持ち悪さ。レオタードに中途半端な大きさの乳首入れてきたりしてるのはなんとなく、”生きのいいジュニア”の感じですまされますが、石澤君の手を絶対合わせない拍手と、大晴くんの手に何かを書いては食べるしぐさが、面白さを通り越して、ぞっとする域に達しています。怖いよ~。いやこういう気持ち悪さが後々じわじわと思い出して好きになってきたりするからね。重要だよ。

リチャや丈くんは確かに面白いですけど、ネクストブレイク世代がすぐそこまで来ています。関ジュの下剋上はどんどん激しくなっていくでしょう。

 

永遠のギャガ―、ジーコは今回はジャニーさんの完コピ、コニーさんに心血を注いでいます。ジャニーさんの歩き方とか、お母さんにチケット取ってあげるところとかそっくりなんでしょう(見たことないけど)

 

 Brotherで見せる関ジュ兄弟ペアの居心地の良さ

Showtimeは短いですが、関西ジャニーズJr.がぎゅっと詰まっている仕上がり

  • Next Stage
  • Battle
  • 5W1H
  • アメフリ→レインボウ
  • Come On A My House
  • カナシミブルー
  • Brother
  • BAD BOY
  • Esper
  • 鼓動

 

Brother で 西畑大ちゃん、道枝君ペア(赤)、ジーコ、恭平君ペア(黄)、丈一郎君、長尾君ペア(青)の構成がとても良い、実際に仲良くできそうなペアが、兄、弟のように楽しそうに踊っているところにキュンときます。そこに緑のギャンスタが入ってくるんだけど、数数えていると8人!あれ?丈君いないはずなのにと思っていると毛利君が入ってましたね。ギャンスタの下世代、本当に戦国時代だな~誰が来てもおかしくないですね。

 

 

 

にほんブログ村 芸能ブログ ジャニーズへにほんブログ村