J組がむしゃらら

日々のジャニーズあれこれ。舞台、コンサートを中心に映画、DVDもeveとその友人、ざっきちゃんとロンさん三人のジャニーズへの思いをつづっていきます。

2019/4/9 薮宏太主演、七五三掛龍也出演ミュージカル「ハル」堂々たるミュージカル俳優としての藪君。性格悪いのにかわいすぎるしめちゃん。

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平成を締めくくるミュージカルと銘打って、平成を生きる人々を描く藪君主演のオリジナルミュージカルが上演中です。今回も、ネタバレ全開ですので、まだご覧になっていない方はご注意ください。

 

 

 

 

ミュージカル「ハル」あらすじ

さして特徴もない地方都市に住む青年ハル(薮宏太)はある人に手紙を書いていた。手紙には生き生きとした学校生活について書かれ、ハルは充実しているように見えた。ハルは母千鶴(安蘭けい)と二人暮らし。流星群を観にハルを誘ってくれる親友修一(七五三掛龍也)もいる。

 

ハルは幸せなはずなのに、心はうつろだった。街には福島から移り住んだ人もいる。自分が生きていていいのかと自問するハル。そんな時に現れたのが真由(北乃きい)。彼女は街に突然やってきてボクシングをする場所を探していた。「ボクシングの試合では本音と本音がぶつかり合うの」ボクシングについて語る真由の輝きにハルの心に火がともる。

 

ボクシングをやってみたい。

 

いつも、暗かった心が熱くなるのを感じるハル。ボクシングの才能なんて全然感じないけれど、ボクシングをやってみたい。その気持ちに取りつかれたハルは、いてもたってもいられず、ボクシングを始めた。

 

真由とともにトレーニングを始めるハルに街の人は注目をした。「あの心臓移植をした青年がボクシングを!」ハルの姿に勇気をもらい、街の人自身がなにか新しいことをするきっかけにもなっていた。

 

その一方でボクシングに夢中になるハルに深い嫌悪感を持っていたのは修一だった。彼のためにやってあげていたこと。そしてサッカーで彼にレギュラーをとられてしまうのではないかという恐れ。心臓移植をしてから千鶴に頼まれてハルを支えていた彼にとって、“親友を演じる”彼の思いがあふれる。

 

ハルはリングに立つ。

ハルは人の思いにこたえるためではなく、ボクシングをして生きていることを実感する。心臓移植を受け、他人の心臓を与えてもらう価値があるのかと思い悩んでいたハルは初めて、生きていることを心から感じていた。

 

試合が終わり、ハルは真由を探す。真由はどこにいったのか?

真由は一体なにものなのか?

 

 

堂々たるミュージカル俳優としての藪君

滝沢歌舞伎以来、藪君が舞台で歌うのを聞いたのは初めてです。そしてもちろん、藪君の歌は素晴らしいと分かっていたのですが。今回改めてハルで藪君のミュージカル俳優としてのポテンシャルの高さを感じました。舞台映えする長身長とのびやかな歌声。今後もミュージカルのお仕事やって欲しい。声の感じだとRENTのマークとかやって欲しいんだけど。東宝さんお願いします。

 

ハルの役は非常に複雑な役です。

  • 心臓移植を受けて生きながらえたけど、生きている実感がない。
  • 他人の心臓をもらう価値が本当にあるのかとネットなどで言われている
  • 親の期待に応えたい。
  • 友達とはうまくやっていきたい

 

今を生きる人々の抱える気持ちと同じようにハルは思い悩んでいます。この思い悩むところの藪君がなんともかわいい(←ごめん藪君)。他人から受ける思いの強さに押しつぶされそうになったからこそ、ボクシングで本音でぶつかりあうことで幸せそうな表情になるところも注目です。

 

複雑に性格の悪いしめちゃん。

そして今回もう一つの注目がしめちゃんこと七五三掛龍也君の親友修一です。ハルを支える親友役なのですが、ハルに対する思いが複雑すぎる。注目されている友達を妬ましい思いでみている修一。ハルは友達だけど、自分を超えて欲しくないという、リアルな人間の感情をかわいいしめちゃんが顔をゆがめていうところにギクッとさせられます。

 

こんなリアル感情を天使が言うなんて!!!

 

しかしハルと同じで修一も一つの感情だけでうごいていません。

 

ハルにサッカーのレギュラーを取られたくない

  • 千鶴から頼まれた思い。
  • ハルと過ごした日々
  • ハルの手術が成功した日の喜び

色んな思いがあってハルと向き合っています。性格の悪さは色んな出来事から構成されている。そういうことをちゃんと感じさせてくれるのが今回のしめちゃんです。演技力磨かれています。修一もハルと向き合うことでラストに最高の天使スマイルにつながっていきます。この天使スマイル一瞬なんで、見逃さないようにしてください。

 

そして歌の進歩。単独公演でも思ったのですが、しめちゃんの歌、進化中です。

 

ここでしめちゃんの性格悪いのにかわいすぎるしめちゃんNo.3

No.3 体に対して大きすぎるリュック

学校行くときにリュック背負ってるんですが。でかすぎない?いや、しめちゃん背中も細いからリュックは普通サイズなのかもしれませんが、このでかすぎるリュックにしめちゃんのか弱さがでてて、きゅんとしました。

 

No.2制服の萌え袖

性格悪いくせに、袖が萌え袖なんですけど。。。

意地悪なのに萌え袖ってどういうプレイですか?!

あーこれ本当のステフォにして欲しい。

 

No1 カーテンコールの天使の満面の笑み

本日昼公演には京本大我君と宮近海斗君が見学に来ていました。修一を演じきったしめちゃんがきょもちゃか二人を見つけて、嬉しそうに手を振る姿が天使でした。アウェイで戦ってやっと安心できた顔。かわいすぎます。

 

 

本日の独り言

  • 藪君が街の人がオリンピックの話している間、ずっとトレーニングをしているというシーン。トレーニングをする藪君の体の動かし方の美しさに、街の人の歌、全然入ってこなくなります。

 

作品データ

タイトル

ミュージカル「ハル」

製作年

2019年

 日時・会場

4/1(月)~4/14(日)            東京・TBS赤坂ACTシアター

4/22(月)~4/28(日)          大阪・梅田芸術劇場メインホール

上映時間

約2時間40分(休憩20分)

脚本・作詞

高橋亜子

演出

栗山民也

作曲・音楽監督

甲斐正人

出演

薮宏太 北乃きい 安蘭けい

栗原英雄 七五三掛龍也 梅沢昌代 今井清隆

 

田中美央 枝元萌 大薮丘 藤谷理子 細川洋平

岡 智 照井裕隆 安福毅 家塚敦子

新井俊一 岩橋大 高瀬育海 西田健二 羽賀悠仁 羽鳥翔太 りんたろう

井上花菜 可知寛子 斉藤綾香 坂口杏奈 田口恵那 吉田玲菜