本日はE公演2日目一回目はMCの時にMADEちゃんと宇宙さんに別れていたのですが、本日はMADEちゃんと宇宙さんが入り乱れてのMCでした。10人が1グループとしての一体感が出ています。えび座のクリシュナ君が出てきたり、目黒君の原君への過剰なリスペクトが出たりのにぎやかなMCレポをお送りします。
MCレポの前にかわいすぎる最年長について
MCレポが楽しくなっているのですが、その前に一つだけ
江田ちゃんがどのシーンでもみんなのペットになっています。
家で飼っている猫に頭なでる要領でなでたり、ポンポンしたり、おなかさわったり。もうみんな江田ちゃんを触らずにはいられないのでしょうね。
今日、数えてみました。
7回も触られてる!
- めめに頭を押さえつけられてくりくり回される
- はやっしーにおなかを触られる
- 稲葉君に肩を抱かれてお休みする
- 大河君が江田ちゃんの頭の上でGoodサイン
- 大河君にに頭を押さえつけられる
- 大河君にジャケット脱がされる
- 稲葉君におなか触られる
理由なんとなくわかるんです、なでたり触ったりすると、反応がかわいいんですよ「やめてよ~」とか「なになに~」とか。今日もみんなが癒されにメンバーにちょっかいをだされるのでしょうね。
MCレポ
クリシュナ君でスタート
江田:はじまりました二日目夜
山本:イラシャイマセーコンニチハ(えび座のクリシュナ君で)
好きな人同士で近くに行っていいよ~といわれた、亮ちゃん一人がぽつねんとする場面あり、大河君に「亮ちゃんこっちおいで♡」と言われた並びがこちら
下手から
大河君、亮ちゃん、冨岡君、原ちゃん、はやっしー、福士君、めめ、稲葉君、幸大君、江田ちゃん(途中で原ちゃんによっていくめめ)
みんなの声出しをする稲葉君
最後は
稲葉:100人のっても~
客:大丈夫~
という稲葉クリエで会場があったまる。あったまるというか、空気に慣れていく。
ジェネレーションギャップからのいざこざ
話はショックデビルの話になり
江田:なつかしいよね
大河:自分たちがこの曲をやることになろうとはね
目黒:どれくらい前の曲なんですか?
原:僕と目黒は世代が違うんで
山本:感じ悪いぞ
原:本当にごめんなさい
お兄さんたち:2007年?10年前くらいか
昔の曲を知らない若手たちが素直に誤っている。名曲多いので、若手も歌って欲しい〜
衣装担当の林君と稲葉君
ショックデビルの衣装MADEちゃんが赤で宇宙さんが青という話から、衣装担当メンバーの話になり
稲葉:MADEは俺が衣装やってて、宇宙は誰がやってるの?ってきいたら、林君がやってるっていうから
林:一緒に考えたんだよね
稲葉:偶然、赤と青の衣装になったんだけど、最後までみると意味がわかるようになっているので楽しみにしててください
ちょっとだけ宇宙sixの単独公演のネタバレ?!
大河:僕らは単独でもSHOCK ME やらせてもらったんですけど
山本:ああ、あれね、良かったよね~
稲葉:誰も見に来てないよね?
山本:行ったよ!気持ちは
大河:合同でやる曲だからってことで単独でもやったんだけど、ってことは宇宙さんはDevil or Angelを単独でも?
江田:やりません!
やらんのかい~
大河:『hair』は単独に向けて作ったんだよね?
山本:それはわかりません
あくまでも隠そうとする亮ちゃん
決めゼリフを練習する時に恥ずかしい原君
大河:『hair』すごいかっこいい
山本:なんか~6人で「へえぇぁぁぁぁぁぁぁ」みたいなことやりたくて
大河:6人のいいとこみんな出てるよね
山本:自分がお客さんだったらここ観たいなみたいなをやりたくて、原ちゃんの“break”とか
原:おれ“break”歌えるかな~と思ったら、「原、breakだからって」いわれて、よしっって
山本;こうたの we wanna be a crazy bombとかも
松本:原ちゃん、めっちゃ練習してて
原:やめてくださいよ~
大河:「近づきたい」とかも練習してるとか言われると一番恥ずかしい
大河君の「近づきたい」練習しているところみたいよ~
かっこつけているのに舞台上では緊張しちゃってかわいくなる目黒君
10人だからできるメドレーという話から
大河:Vanilla良かったよね
目黒:俺は横に亮太君と冨岡君がいるっているのがぎごちなさすぎて
会場ざわざわ
目黒:いままでここに(後ろに)いたんですよ。今ここ(前に)ぎごちなさすぎて
山本:目黒出る前はかっこつけてるの、真剣になった瞬間に(画像 緊張でうでが真横にきちゃってる)
自分は出てないのに『クルトン』が好き過ぎる亮ちゃん
山本:何度みても『クルトン』面白い。超かわいい。
大河:ラブシチュで客席のところからみてると「やっぱ、ちっちゃいな」とか思う
山本:大丈夫俺も客席埋もれているから
小さいもの同士かわいすぎる宇宙さんたち
冨岡ライザップから江田ザップへ
福士君のボイパを披露している時に、大河君と冨岡君がなにごとか打ち合わせをしているのに途中でボイパをやめちゃう福士君。もう一度やらせて、冨岡君がライザップをやる。江田君もライザップやる。
Snow Man岩本君に褒められるコーティ(松本幸大君)
松本:昼公演にSnow Manがきてくれて岩本が「コーティの『キスキス』やばい」って言ってもらえた
稲葉:去年と比較してだめだって言われたら俺らのせいじゃん。よかった~
がんちゃん(岩本照君)のコーティ呼びがかっこいい。
噛んでいる江田ちゃんにかぶせてくる亮ちゃん
江田:最後はリア(噛む)デラ
大河:今日、大丈夫?噛みすぎじゃない?昼はスワングソングいってたし
山本:自分で言ったんじゃん!今日は俺がしくるからって(←仕切るいいそこない)
いじるつもりがみんなにいじられる亮ちゃん。
みんなから触られる最年長の江田ちゃん
リアデラの振りをやりだす稲葉君のテンションが終始高いのですが、その中でこんな話が
稲葉:江田のやわらかいとこもめたし
江田:お前さ~胸もむのやめてくんない?
林:江田ちゃん、胸以外も全部やわらかいよ
稲葉:昼はおなかまわりさわってた
林:江田ちゃん、エダザップいったほうがいい
エダザップ(例の踊りのいけてないほう)する江田ちゃん
山本:かわいい
亮ちゃんにとってはどんな江田ちゃんもかわいい。江田ちゃんの体の柔らかさを知っているのは林君でした。
6月女性セブン合併号にMADE+宇宙sixの記事が掲載されます。
一気に撮影風景についてそれぞれが語りだす。
情報を集約すると
今回の公演中に幕内で撮った写真があるらしい。
原ちゃんが、かっこつけて撮影してた様子をマネするみんな
原:だってアイドルだもん。お母さんに「あながた一番かっこいい」って言われたもん
目黒:原、お前は本当に面白い。お前は人間の中で一番面白いと思う。
大河:ゴリラ界の中で一番のイケメンだと思う
稲葉:目黒お前も面白いぞ。。。
原君が好き過ぎる目黒君。近くにいたくてたまらないのが全身からでてしまってます。
フォトセットの話
原:売れ残ったら悲しいからお願いします。
林:大丈夫売れ残ったらおれがお前の分買い取ってやる
はやっしー男前すぎる~(結果的に林株が上がる構造)
原君の髪色の話になり
原:本当はもっと(髪色)暗くするつもりだったですけど。亮太君に「原ちゃんは明るいほうが似合う」とわかりましということで、染めたんですよ。そこで通し稽古があって、お偉いさんから「原、マジでその髪型やばいよ」って。その横で亮太君が「だからいったじゃん!」って
山本:おれはちょっと染めた方がいいよとはいったよ。あんなに金髪にしてこいとは言ってないよ
稲葉:あれみたいの俺たちの初日だったから、結構笑えて癒されたよ
目黒:原、似合うよ(原の横に移動して)
原ちゃんの周りに笑いあり。現在の髪色は明るい赤めの茶色という感じですかね。
本日の独り言
- 本日のJK松本さんへの告白権を得るためのゲームは冨岡健翔先生自身が軸になっている輪投げでした。勝者は亮ちゃん。髪色ががだめで撃沈
- 『Take a “5” train』で一列に並んだところで最下手に位置している江田ちゃんは大河君に押されて一人離れて一人で電車ごっこ。可愛すぎます。