NEWS『NEVERLAND』北海道から2か月。ついにNEWSが東京に戻ってきました。今回はほぼツアーも終了ということなので、コンサート全体のレポもさせていただきます。まだ本日のラストありますので、ネタバレ気になる方は決して開かないでください。
まずはオープニングから
オープニング映像はNEWSメンバーからNEVERLANDへの入り口へ誘われます
『NEVERLAND』初回盤についてくる鍵がみんなのもとに届くまでが映像化されます。
NEWSメンバーが鍵を作り、みんなのもとに飛ばして、鍵を使って扉を開けると、そこには不思議な駅があります(ここハリポタ風)駅からは汽車が出発。パーツをJr.が抱えて一つの汽車にします(この作り、もはやディズニーレベルの舞台美術と言ってよし)メインステからセンステに汽車が走り、センターで汽車のパーツがバラバラになって輪になります。
汽車が輪になったところで、その内側からNEWSが登場
一曲目が『NEVERLAND』
衣装はキラキラのケープに騎士のようなジャケット
手持ち小道具は
慶ちゃん:ステッキ
てご:トーチ
まっすー:刀(両手に二刀流の体?)
シゲ:旗
せりあがるセンステ舞台のサイドには噴水と炎が惜しげもなく噴出状態。まさにどこにもない国『NEVERLAND』。そのNEVERLANDの住人としての登場するNEWSメンバーのファンタジー感。特に、シゲの旗を背中に背負いながらの登場がとにかくこの世のものではない二次元の世界。構成完璧な絵の世界にシゲがいるよ。まっすーも素敵なんだけど、旗という小道具がぴったりハマっているシゲさん一押しです。
『アン・ドゥ・トロワ』
センステ→メインステ
NEVERLANDには4つのエリアがあるという説明があります。
North →しげ
East→慶ちゃん
West→まっすー
South→てご
アン・ドゥ・トロワの軽いステップで移動。
『EMMA』
メインステでの『EMMA』
衣装はMVの衣装のまま
しげ:赤ジャケットに黒シャツ
慶ちゃん:紺がベースでキラキラが胴部分についているアウター
まっすー:白シャツに黒革サスペンダー的なもの(これなんと表現するのでしょうか?)
てご:カーキのジャケット
赤い照明の中エロ全開。ジャケットを女性に見立てた腰振りダンス。もてあそんでるを超えて激しすぎ。しかし、それよりもジャケットへのキスとか小さ目アクションのほうが強めのエロになっている不思議。観客きゃーが強い。
とどめは手越さんの野獣の目。いっちゃっている手越さんの目に会場の歓声が止まりません。
『KAGUYA』
メインステから花道移動。こやしげさんたち、肩を組んで移動してます。
花道がせりあがってリフターになり、そのリフターが360℃ぐるっと回ります。
アリーナ前方がテゴマス
アリーナ後方がこやしげ
なにこれ、新しい。今回ムービングステージはないのですが、この画期的なリフターのおかげで、広範囲にNEWSさん達が移動できるようになっています。リフターからは花吹雪噴出。過剰に無理やりに和の世界。まっすーがリフターからぶんぶん手を振っています。
『恋祭り』
メンバーのオープニングのあいさつ。
慶ちゃん:みんなばかになるぞ~
はい!ばかになりま~す(言われるがまま)ここからはタオル振りまくりますよ~
映像は花火。もう、夏だね。
『D.T.F』
バクステ移動。おしくらまんじゅうしながら、きゃっきゃっ、うふふ、あははしながら移動。
Jr.も登場(今回汽車からここまではJr.出てこない。)
『4+FAN』
バクステ→センステ
ここはファンとNEWSが一体になるクラップ。『恋祭り』から『4+FAN』でファンと一体になるこのセトリにまずは拍手。NEWSとのやりとりが楽しい3曲。
シゲソロ『あやめ』
勢いある3曲から、暗転。
センステに寝転がっているシゲ。衣装は白地にアヤメ柄の衣装を羽織っている。
照明は下から。ほの暗い幻想的な空間が広がる。
バックJr.登場。白の衣装を羽織っている。
『KAGUYA』で、でてきた回るリフターの傾斜を使っての演出。決して上りきることのない閉じた自分の世界に縛られたしげの姿。まさにしげ文学の具現化。
『Brightest』
あやめにでていた、白い衣装のJrがセンステからうねうねとメインステに踊りながら移動。去年のオーケストラに続く踊りを思い出す。Jr.のこの動きをみると、なにかすごいのきそうな予感が刷り込まれてます。
去年の“予感を感じさせるJr.”はこちら
そこでの『Brightest』。
前奏とレーザー光線の中、メインステにNEWS登場。暗い中に浮かび上がるNEWSさん達。
暗さの中で好きな人のまばゆさを歌い踊っているとその先にある、想像を超えたまばゆい世界。光がこの世界を支配します。
ここ、NEVERLANDの要素である光の登場というところか。暗さから脳が揺さぶられるほどにクラっとします。最高に上がる一曲。実はこの曲が今回のコンサート一押しです。
『シリウス』
メインステ→センステ→アリーナトロッコ
アリトロの配置
上手前方:まっすー
上手後方:しげ
下手前方:慶ちゃん
下手後方:てご
『Snow Dance』
トロッコからリフター
スタンドに向けてのリフターはアリトロと配置は同じ
『スノードロップ』
リフター→トロッコ→センステ移動
ここでホールコンから追加の『スノードロップ』が入りました。雪ものが二作。
北海道ではリフターが下がらないなんてことがありましたね。
北海道のレポはこちら
『Touch』
センステ
あ~もうこの曲にはかわいさが詰まってます。
横ラインのダンスもまずかわいい
Jr.もかわいい黄色い衣装をきてわちゃわちゃからまってくれていて、ま~かわいい。
可愛さのマトリョーシカ状態、外側(Jr.)も内側(NEWS)もかわいいかわいい。Jr.の衣装ニッセンで売ってくれないかな。
慶ちゃんソロ『ニャン太』
メインステ
赤チェックのアウターを羽織って中は白Tシャツの慶ちゃん。
愛する猫ニャン太への思いをつづった慶ちゃんソロ曲。慶ちゃんとニャン太のツーショット写真とニャン太のイラストが映像で流れます。
『恋を知らない君へ』
センステ
Tシャツに衣装チェンジ テゴマスは白T、シゲは黒T、慶ちゃんはソロのまま。
この曲は常にシンプルな状態で歌われますね。踊りもなく、歌を聴かせる一曲。そしてこの一曲、照明が暗め。ノスタルジックな少し黄色を含んだ照明の中で四人が聴かせてくれます。
『フルスイング』
センステ→バクステ
バクステ、回転しながらリフトするステージ。
つまる、慶ちゃん(ここは泣いていたのか、感極まっていたのか、涙まで確認できず)。そこからてごちゃんに抱きつく慶ちゃん。
『恋のABO』
衣装チェンジでアニマルと原色が混在したパッチワークコート(これまっすーっぽい)
バクステ→センステ
Jr.がわらーっと出てきて、お祭り状態。ABOはこうでなくちゃ。
Hey A!几帳面なし~げ~
Hey B!反省中て~ごし~(反省する手越さん)
あああっ、そうなんだ、手越さんは反省中なんだね。。。そうなんだね。(言っちゃうんだね、それ)
北海道ではMADE稲葉君のおしりがフィーチャリングされていましたが、東京では
増:まっすーのおしりがばーん!(稲葉君がにこにこしながら増尻を指さす)
でまっすーのお尻がフィーチャリングされていました。
『サマラバ』『NYARO』
花道→バクステ(NYARO)
センステの周りを噴水が取り囲みます。だからここはビーチ。一気にここはビーチになりました。浮かれていいんだ(すでに浮かれとるやろ!)
鉄板夏曲二曲入りました。
『サマラバ』ではまっすーが
増:もうすぐ夏がやってきますよね。そんな日に聴きたい曲がこちらです。聞いてください。サマラバ
といい声でMCを入れてくれます。
『NYARO』
ラブソングみたいになんとかして
ラブソングみたいにmake a miracle
で♡を作りまくってくれるNEWSさんたち。どこでもキラキラしてる。手越さんが「ラブソングみたいにうへへへへへへっ」が脳みそうずうずするようなかわいさ
『ORIHIME』
リフター
上手前方:慶ちゃん
上手後方:てご
下手前方:シゲ
下手後方:まっすー
センステではMADE冨岡健翔君と進藤樹力
途中から残りのJrも登場
ここ、冨岡君と進藤君の天の川ダンスが見もの。ダンス気になりすぎてリフターに集中できない
MCレポ
トロッコ移動をはさみ花道に
ソプラニストの人に似ているまっすー
パッチワークコートが相当に暑いNEWSさんたち。曲終わったところで、すぐに脱ごうとする。O型の几帳面リーダー増田さんが「衣装引きずらないで…」とひやひやしていると、メンバーが次々とコートを増田さんにかけていく。コートによってどんどんと体が大きくなる増田さん
慶:なんかソプラニストの人(岡本知高さん)みたい
手:(ソプラニスト)やってよ
増ます:あーーーーーーー(高音だす)
シゲ:(反応弱く)あの人、アドリブ弱いわ
いや、なかなかのソプラニストでしたよ増田さん。
シゲがやっと帰ってきたおうちが東京ドームという話から、作家しげのボキャブラリーが爆発する
シゲ:いやー、みんな俺のただいま聞きたいんじゃないの?
慶:そんなことないよ、お前のただいま聞きたくねーよ
シゲ:メンバーにお前とか言うのやめ。仲良いとこみせていこう
手:しげ、オカワリは?
シゲ:おれはスカルじゃねぇ
慶:スカルは手越の家で飼っている犬ね。(東京ドーム)家賃っていくらくらいなの?
シゲ:おれぐらいになると只だね。俺が貸してる
慶:てことは、巨人に貸してるってこと?
シゲ:だから、巨人にはもっと頑張って欲しいよね
手:あんた野球やってたよね
慶:あんたって!お前より3つ上だよ33だよ
増:お前
慶:ややこしいわ、まっすー先輩だから
シゲ:貴様!
シゲ:そなた!!
シゲ:おのれは!!!
慶:もういいよ
よくぞ二人称の呼び方がそれだけぞろぞろ出てきますね。さすが作家先生のシゲ。
手越さんはパンツの裏表みたいな狭い価値観で生きていない
慶:去年のMCひどかったよね。みんなトイレ行ったんだよ。あれ最初に行ったの誰だっけ
手:あたし。けど、生理現象にケチつけられてもねぇ
慶:開き直るな
手:ステージ上でするぞ!歩いててオレのがあったら嫌でしょ?
増:あそこの水たまりなら(センステの)
慶:今年はトイレ大丈夫?
シゲ:今日の話聞いてくれる?リハーサルでどうしたらいいかなって言う真剣な話してる時に、手越がさ、かなり腰パンになっててパンツをよく見たらアディ○○のパンツか逆になってるの。ロゴSから始まってるから。「Jr.ちゃんとやって!」とか真剣な顔で言ってもパンツは裏表だからね。
手:え?なにが悪いの?多分洗濯した時に裏返しのまま洗ってしまったんだと思うよ
シゲ:そういうことじゃなくて
手:俺は表裏の価値観で生きてないからね
シゲ:だまれ!
また手越さんの名言がでました。「パンツの裏表の価値観で生きてない」心に刻みましょう
個人情報問題について
衣装担当のまっすーがHey! Say! JUMPの衣装も担当したことから、「エブリのそらジローのダウンとかもやりますよ」と営業に入る。
手:そらジローはコレステロール大丈夫?
慶:そらジローだけはいじるな、絶対
手:ジローだから兄弟いるの?
シゲ:そらジロー?けいいちろー?
慶:オレ似てないだろ
手:じゃあ龍太郎。龍太郎ラーメン。
慶:それ俺の父親の名前!個人情報流出!
手:慶ちゃん個人情報本当気をつけて
慶:お前が言うな
若干舞台上、客席ともわさわさする。
手越さんと小山さん。この話ツッコミどころが多すぎます。明るく語っているので良かったけれども
Burn文庫版出版につき、シゲさんの渾身のネタ披露が。。。
シゲの執筆活動の話になり。
慶:書いた内容って大幅に書き換えられたりするの?
シゲ:その前に打ち合わせているから(そんなに大幅な書き換えはない)
増:シゲ最近本はどうなの?やっぱりゴーストライターなの?
シゲ:バカ。メッチャ頑張って書いてるのに終わらないんだよ
増:何冊目?
シゲ:5冊目。Burnも文庫になるんです
手:しげ、Burnっておもしろく言ってみて
シゲ:え?
一瞬考えて両手を下方向にピーンとして「バーン!!」って叫ぶしげ(一発ギャグの丸山隆平君を想像してください)微妙な空気が流れる
シゲ:ほらもう。。。
増:俺たちも(小説に)出して欲しいよね
シゲ:ホストクラブの話があって
手:オレオレオレ…(出演したいらしい)
慶:確かに手越だ
シゲ:就活に落ちてホストクラブに入ったけど、また就活する人の話
手:クライマックスだけ教えて
しげ:バカ
増:今の話聞いても感情移入できないからさ
シゲ:そもそも貴様は一冊も読んでないだろ。おまえらオレの映画見たか?オレのじゃないけど。(裕翔の)
手:ターミネーターの?
シゲ:DVD買え
手:ちょうだい
シゲ:買えよ!
手:ツタヤオンラインである?
シゲ:買え!パッケージで
手:収納が
増:シゲの試写会みたいなの俺ら3人行って4人でみたらおもしろいねって話してたんだけど呼ばれなかった
シゲ:シゲにそんな権限なかった。原作者に権限なかった
増:原作、書いてないでしょ?ゴーストライターでしょ?
どこまでもシゲゴーストライター説を押してくる増田さん
Mr. Impossibleに物申すシゲ
三階席の人を煽ろうとするシゲ
シゲ:上の方盛り上がって…
Mr.Impossible: NEWSの諸君。。。
観客:えーーーーーーー
シゲ:えーーーーーMr.Impossibleっていうか、そのボタン押してる人!それないよ!
増:ボタンなんかないよそういうこと言うなよ
シゲ:もう一回…へい、三階もりあ…
Mr.Impossible:NEWSの。。。
シゲ:オーマイガー。押してる人!!!!ドームでこの仕打ちって
走り去るシゲ。テゴマスはける。残った慶ちゃんがお茶とかをかたずける。
後半がスタート
マスソロ『FOREVER MINE』
メインステ
ピンクジャケットに黒パンツ
かなり山下達郎さんに寄せてきている歌ともともとの声質。あ~山下達郎さんと二人で歌うとかあったらいいな~愛の静寂という昭和の言葉遣いがまっすーが歌うことでタイムレスなラブソングな曲として息をしているところが素敵。
『Silent Love』『ミステリア』
センステ→メインステ
ピンクとモノトーンの組み合わせの衣装(4人とも違う衣装)
この衣装がかっこよくて、暗めの印象の中でセクシーに見えます。Jr.の千手観音振りがきいています・
『BYAKUYA』
メインステ→センステ
NEWS横一ならび、Jr.が同じように旗もって並んでセンステに移動。『BYAKUYA』の前奏が流れたところで会場がどよめく
え?やりますか?やっちゃいますか?
BYAKUYAのキャラクターもでてきて、観客おおおぉぉぉぉの盛り上がり
やばい!ここきて『BYAKUYA』いれるの?!
水も火も爆竹も使いたい放題。もはや石原事務所越え。あたまが追い付きません。心の準備ができていません。助けて~
すいません、冷静でいられなくて、ここ、今日の状態を改めて観てレポさせてください。
『さくらガール』
センステ
花びらが舞い。天井にも花びらが投影されています。
やっとここにきて頭が酸素が到着。ちょっとここで一息つけました。
こころからSouth gate突入
テゴソロ『I'm coming』
センステ
黒のタンクトップと穴ががんがん開いた白のトップスの重ね着。エロい。
突き抜けた手越さんのエロベットショーR15指定(推定)
男の役も女の役も器用にこなす手越さん。しかしやはり覆いかぶさるときの手越さんの“獣感”にグサッと殺されます。仕留められた草食動物の気分になる~。あまりの過ぎるベットプレイにふふっと笑うところもこれ手越さんの策略。その次の瞬間にはめっちゃビブラートきかせて聴かせてくれますから。いや~これ、色々な角度で観たくなります。
『BLACK FIRE』『バンビーナ』『ANTHEM』
メインステ
黒にごつごつのスタッズをあしらったトップスにゴールドのパンツ。まっすーはサングラス。
センステ手越さんの「とぅなぁぁぁぁぁい、とぅなぁぁぁぁい」からのメインステへのつなぎがすばらしい。シゲの、のどちんこ落としそうな渾身のシャウトとストイックにガシガシ踊って、歌う3曲。息をつく暇がありません。Jr.も後半しんどいほどの踊りっぷりを見せます。
『チャンカパーナ』『チュムチュム』『渚のお姉サマー』
ここはフロートで外周移動。
ここでどうしても言っておかなければいけないのはMADE用にフロートが作られて、旗を振りながらフMADEがフロートに乗れていたこと。正直泣きました。MADEちゃんがフロート乗っているよ。他のJr.も旗を持って一緒に外周をまわります。NEWSのJr.への気持ちを感じられて、胸が熱くなります。あと、追加曲の『渚のお姉サマー』ね。抑えてますよ。あ~秩父宮思い出す。
『weeeek』
メインステから花道通ってバクステ
チアのポンポン持ってJr.登場まっすーが「Jr.に注目!」NEWSの文字をポンポンでつくるJr。
間にMADE冨岡君がバク転します。観客おお~のどよめき。アクロが活かされた!こういう見せ方本当にNEWSの大きさ感じます。
『ポコポンペコーリャ』
センステ
魔法にかかったNEWSさん達が寝てしまいます。
慶ちゃんの顔をちょこちょこ触っているてごがかわいい。
ここでみんなで開演前に教えてもらったダンスで起こします。
Jr.が起きて起きてってちょっかい出すのもかわいい。(というかこういう時の秋山大河君絶品だな)なかなか起きないと思ったシゲですが、起きたらキレキレに踊ってくれます。
最後にまっすーがJr.全員の名前を呼んで紹介。本当に全員呼んでいた。もうこの関係性にグッときます。Jr.本当にお疲れさまでした。
『流れ星』
花道のリフター
アリーナ前方がこやしげ
アリーナ後方がテゴマス
こちらも180℃くらいグルグル回りながら
『U R not alone』
アンコール
みんなで大合唱の一曲がラスト
ここでまっすー泣く。この曲の意味と東京ドームに立ってこの曲を歌うこととが重なりあってグッときます。かなり長めにみんなで歌います。
シゲ:NEVER LANDに入口はあるけど出口はないから。みんな1人じゃないから。NEWSがいるから。だからこれからも、こんなNEWSについてきてください。
増:(NEVER LANDのタオルかかげて)この景色忘れないよ~
本日の独り言
- すいません、また秋山大河君の話。どうしても衣装、片側だけ脱げがち。ブレないデキジュ
- 野澤祐樹君の旗を持つ姿がとてもりりしかったです。実はのんちゃんもフロートに載せてあげたかった(←誰だよ)
本日もう少し冷静なレポをお届けできればいいのですが、もっと興奮しているかもしれません。