J組がむしゃらら

日々のジャニーズあれこれ。舞台、コンサートを中心に映画、DVDもeveとその友人、ざっきちゃんとロンさん三人のジャニーズへの思いをつづっていきます。

12/7『ジャニーズKing & Princeアイランド』レポ 今年も構成順にレポします。今年のジャニアイは5忍者中心に子供たちに未来を託します。東京を代表する経験になるSixTONES、Snow Man、Travis Japanのパフォーマンス。

今年も来ました。ジャニアイ。もうそんな時期ですね。今年はKing & Prince(いわちが出られないのがとにかく残念)がこの伝統舞台の主役を務めます。大まかなメッセージは変わらないものの、2020年を見据え、ローティーンのJr.にフォーカスを当てる構成に変わっています。今回もネタバレ多めですので、まだご覧になっていない方はご注意ください。

 

 

 

 

子供が主役のジャニーズアイランド

ここ数年、日本も戦争に巻き込まれるかもしれないという状況において、ジャニーズ舞台は平和の大切さを伝えてきました。

平和の訴え。戦争の悲惨さ

きな臭い社会情勢。より悲惨な戦争の描写

もっとやばくなってきた。変えるのは大人ではなくて子供

今年のジャニアイは第三形態になっています。

 

第二次世界大戦の悲惨な戦争体験を舞台で描き、戦後復興のオリンピックが救いになっていました。今年は2020年のオリンピックを見据え、子供がもたらす希望にフォーカスをするつくりになっています。

 

ということで、5忍者・7MEN侍がだいたい舞台に出ている状態です。もちろん先輩のHi Hi Jets、Sexy美少年(今回から名称変更)もほぼ出ずっぱりです。

 

大人にならない子供たち、和のパフォーマンス、平和の訴え

ジャニアイと言えば、ジャニーさんの頭の中に挑戦する舞台です。

 

前回のハピアイでついにあらすじがなくなったことはレポさせていただきました

believe2016.hatenablog.com

 

今回、ジャニオタとしての力が試される局面に来ております。

思いやり、忖度を超えた、テレパシーでジャニーさんの気持ちを汲み取っていかねばなりません。13月を探しに行くという筋立てがあった頃が懐かしくなるほどに、セリフから状況判断することが難しくなっています。

 

 

一幕冒頭でKing & Princeが3つに分かれてこれからすることを発表してくれます。(ありがたい)

平野君:人々に会いに行く

岸君:過去から学ぶ

じぐたん・れんれん・タカカイ:さいはてに行く

 

一幕の目的はこんな感じになっています。これはジャニアイの絶対必要な要素ってことですね。もはや宇宙という言葉ではなく遠いどこか、どこにもないどこかというような舞台上の仮想空間でのパフォーマンスが繰り広げられているとお考えください。そしてそこでのメッセージは『平和と希望』なのです

King & Princeが誘う3つ世界を通して大人にならない子供たちに平和な日本を託していくというお話になっています

 

2020に対する思い

二幕はショー形式(まあ一幕もショー形式ですが)

ジャニアイのオリンピックへの期待は尋常ではありません。戦争から復活した東京への熱い気持ち、和のパフォーマンスがこの舞台の芯なっています。SixTONES、Snow Man、Travis Japanのパフォーマンスも和をまとったエンターテイメントに仕上がっています。

 

ジャニーズお家芸の太鼓、扇子、そしてマスクも健在。

 

自分でレポを書きながら、ジャニアイを表現する言葉の非力さを改めて実感します。なによりも、観て、感じて頭の中で生まれる混乱を楽しむのがジャニアイ。ぜひ現場に足を運んでください。

 

 

 

一幕

白スーツのKing & Prince

赤衣装のJr.が登場

 

マックザナイフ

A.B.C座、ジャニーズ伝説でおなじみ、初代ジャニーズが紅白で歌った曲

King & Princeを初代ジャニーズにかさね合わせていきます。

 

Never My Love

King & Prince 、美少年

こちらもジャニ伝でおなじみ、初代ジャニーズが全米デビューできなかった幻の名曲をKing & Princeが引き継ぎます。

 

Epilogue

King & Prince、Hi Hi Jets

三曲目でタキツバの曲が来て、泣きそうになります。

 

It's SHOWBIZ!!

King & Prince

ショーの始まりに、『ショーほど素敵な商売はない』と盛り上げるKing & Prince

 

SixTONES

来ました、すと。来ました、絆。

SHOCKでおなじみ額画像から本人たちが現れるパフォーマンスで登場

SixTONESさんたちの黒衣装がこの舞台におけるクールセクシーの立ち位置の彼らにぴったり合っています

 

Hello Broadway

Snow Man

客席から登場のすの。がんちゃんが黒髪のパーマかかってる!!!

アクロバット披露します

 

輝きの日々

SixTONES、Snow Man、Travis Japan、7 MEN侍

侍はバンド

お兄さん達グループ三組がそろいました。

 

 

5忍者が「戻られない今日を生きよう」
曲不明

5忍者、ちびJr.、Hi Hi Jet、Sexy美少年King & Prince

 

King & Princeがここで旅に出る目的を伝えてくれます。

曲不明

King & Prince、SixTONES、Snow Man、Travis Japan

平野君:人々に会いに行く

岸君:過去を学ぶ(大昇が教えてくれる)

じぐ、れん、かい:さいはてに行く

 

4Dフライング

平野君、Jr.SP

おなじみ平野君のフライングのロープでつるされスクリーン上を駆け上がるパフォーマンス。Jr.は

こういう時のアクロに役立つSP達

 

過去を学ぶ岸君

和太鼓パフォーマンス

岸君、Sexy美少年、5忍者、7 MEN侍、Hi Hi Jet、Jr.、海人

 

和太鼓パフォーマンで岸君が「よーいさー」と掛け越え(滝沢歌舞伎顔出した)

マンション登場(5忍者、7 MEN侍、Hi Hi Jetはマンションイン)

着ながしを着た海人が下手上部で歌う

ここら辺情報量が多すぎでなかなか全貌がとらえられませんが、岸君メインの太鼓パフォーマンスです。

岩﨑大昇君が和のすばらしさを教えてくれます

 

ここからはジャニーズ伝統芸能シリーズ

マスク

扇子(岸、美少年)

三味線(岸、美少年)

成長著しい金指君ですが、よく見ると、めっちゃ遠い目で三味線パフォーマンスしてる。今、違うこと考えてる顔してる!そんな金指君が気になりすぎました。

 

圧巻和パフォーマンスの後は突然平野君パート

平野君、Hi Hi Jet、7 MEN侍、SP、Jr.

ここはどこか。(名言されていない)平野君はダウンタウンに行こうとしています。

優斗と平野君は客席から登場。お客さんとのトークをしてくれます。

 

平野:誰かと話してみよう。こういうと急に眼ずらすよね(←そらすね!)

お客さんとの会話を楽しんだ後にダウンタウンに向かいます。

 

街には、スケボーとローラーの人々であふれています(行ってみたい!)

そして街の生き物は猫と、犬と象がほぼ同じサイズです(猫と犬がとにかく巨大)

楽しい街なのに、平野君お財布を取られてしまいます(続く)

 

一方さいはいてに来たじぐ、れん、かい

宇宙のような空間。れんれん舞台の枠をふわりと歩きます。無重力のような空間

ここでインターナショナル映像が入ります。

キャメロン登場。彼はアメリカにいて舞台には出られないので、映像出演です。

 

キャメロンと歌い踊る5忍者の映像。本当の意味での和洋折衷。扇子もいい小道具として登場します。

ここは子供の国で年を取らないんだそうです。

 

 

Dancing Star

れんれんソロ、7 MEN侍、SP

振り返ってれんれんは20。大人と子供の境にいる今をどう生きるのか?

20を背景に踊るれんれん

 

再び過去パート

タイタニック

岸君に過去を教えてる大昇君がタイタニックの説明をしてくれます。

タイタニックを歌うのは岸君と大昇君

 

Hi Hi Jetsはしもっちゃんとさくちゃんが金持ち役で登場。ノーブルな二人にぴったり

 

ダンサーは髙橋海人君。

なんとたかかいは時の流れにながされ、この時代にダンサーとして迷い込んでしまった模様です。

 

貧乏人兄弟の兄は安定のれんれん。NYへの希望を胸に旅立ったところで、この事故に遭遇します。

 

水が船内を埋め尽くすところはリアル。

ダンサー海人は最後まで踊ることをやめず、エンターテイナーとして最後まで全うして海に投げ出されていきます(ロープでつるされる)

 

 

ヒンデンブルグ

記者は美少年の藤井君。

 

空中で炎上するヒンデンブルグ号。タイタニック同様、人々が空中に投げ出されます(ロープでつるされる←ここでタイタニックとつながる)

 

佐藤龍我が将軍で登場。

大昇が連れて行くのは悲惨な戦争の現場

 

 

東京大空襲→神風特攻隊→硫黄島

兵士になるのは美少年。前回のPrince三部作から代替わりしました。

 

大空襲の犠牲(兄)那須君

 

いわちの特攻隊役は金指君。

ここやはり、虫も殺せない優しい少年が戦争に駆り出されることで戦争の悲惨さが協調されていきま

硫黄島はじぐたんが引き続き担当。

 

軍隊マーチ

ここはかなり構成が変わっています。

スネアドラム隊にローラー隊、そしてボード隊がマーチに織り込まれ、エンターテイメント性が高まっています。

 

そして銃を使った軍隊マーチ。

伝統芸能としての精度をあげているのは、すのすとらがいるから。

 

最後には岩本照君が少年たちの決めゼリフ。「戦争のない日などない。。。。」で締めます。平和を強くアピールする点は今まで通り維持されています。

 

過去の悲しみから一転して

ダウンタウンにいる平野君に物語が戻ります。

 

財布を盗まれた平野君の前に現れるのは

赤チーム

青チーム

ジャニ伝でおなじみのウエストサイドストーリーのような衝突が描かれます。

 

貧しいからこその犯罪がこの街には横行していました。(さっきは楽しそうだったけど)

彼らの犯罪には理由がある。だから罪を犯してもいい。

国はなにもしてくれないんだ。という若者の怒りがそこにあります。

 

その怒りを受け止めるのは平野君。

なんと彼は“王”だったのです!!!!ジャニーズアイランドという島の王=ジャニーさんの役だったことが判明。衝撃の真実。

 

平野君は今まで、ジャニアイの中でジャニーさんの分身の役を演じましたが、今度はより、立ち位置を明確に王の役に。お札に載るのも夢じゃない~

 

王としてこの状況を受け止める平野君。

 

幼い日の思いを大切にして欲しいと訴える5忍者たち。

この社会を作る大人には、子供のころ思っていた理不尽を変える力があるのに、変えることなく自分を押し殺すことでその場をやり過ごしています。

 

子供の考えを忘れずに行動する大人がいたら、本当に戦争はなくなるかもしれない。子供たちの抱く気持ちこそ、平和につながる希望であることを今回のジャニアイでは伝えているのです。

 

 

君にこの歌を

子供たちはKing & Princeがいい世の中を作っていることを期待して去っていきます。

 

平野君、じぐたん、たかかいが去っていく子供に手を振るところがかわいい。

 

最後に平野君が「どうして、年をとらないの?」という問いかけに

川﨑皇輝君の答え「14,15,16,17この響きが好きだから!(じゃっ!)」

 

え?これが答え?不老の原因、響き?!でもうすうすわかってたんです。これがジャニーさんの思いだってことは。今日イチの驚きでした。

 

しかしながら秒で飲み込む自分がいるところも怖い!

 

悲しみの歴史を超えて、二幕に続きます。

 

二幕

二幕はショー仕立てになっています。

シンデレラガール

悲しみの歴史を超え、飛躍の時を迎えるオープニングはシンデレラガール。

 

バックにはマンションのJr.が控えています。

いわちがいないのが寂しいですが、堂々たる王であり王子な5人達。

 

アクロバット

オリンピックを見据えて、背景には万国旗。

子供たちのアクロバット。ここでムネアツなのはみじゅきとさくちゃん、林蓮音君が子供たちのサポートに徹しながらもこのシーンを大いに盛り上げているところ。見せ場を子供たちに与えながらも楽しそうに踊る姿にうれしくなります。

 

すののパフォーマンス

子供アクロの後はSnow Manの成熟したアクロ。6人全員での台宙は圧巻。壁を登るパフォーマンスあり。ラストホールドで鍛えたSnow Manならではのパフォーマンス

 

Hi Hi Jet

Hi Hi Jets、7 MEN侍

Hi Hi Jetsのローラーパフォーマンス。バランスを崩しかけたさくちゃんのリカバリーがかっこよくてキュンときた~。光るローラーと7 MEN侍の光るボードの競演。スピード感あふれる光パフォーマンス。

 

バトンパフォーマンス

平野君、美少年、Hi Hi、5忍者、7 MEN侍、SP

 

ダンスパフォーマンス

岸君、たかかい、Travis Japan、7 MEN侍、SP、ダンス選抜

岸君、たかかいをセンターにダンスがうまいものをギュッとまとめたパフォーマンス。センターだけじゃなくて、Travis Japanを中心に安定して爆発力があります。この舞台最高の見せ場の一つです。心してみましょう。

 

 

バスケパフォーマンス

Brave Soul(SixTONES)×ZIG ZAG LOVE(Snow Man)のマッシュアップ

バスケパフォーマンスの成功して会場が湧きます。

 

 

描いた未来〜たどり着くまで〜

神宮寺君、岸君

紗幕に映る地球を歩くじぐ岸。

 

明日に架ける橋

KING バトン

Hi Hi 美少年トランペット

フラッグTravis Japan

Snow Man スネアドラム

その他マーチングバンド

歌い継がれるジャニアイの名曲。マーチングバンド形式は昨年と同じ。

スネアドラムのすのが途中でJr.が構えたシンバルをノールックで打つところがツボ。

 

 

Let's Go To Earth

King & Prince、5忍者、Hi Hi、美少年、7 MEN侍、SP

明日に架ける橋からLGTEへの流れは昨年と同じ。

松尾龍君の安定のバレエ。

King & Princeは大人と子供のはざまの間でかけはしになりたいというキンプリさん

最後には時の旅人が用意する宇宙船が突如出現。(なんかホッとする)

平野君もフライング。ここで終わりかと思っていたのですが。今年はまだ続きがありました。

 

TOKYO EXPERIENCE

第三幕となるTOKYO EXPERIENCE。日本、和をフィーチャーした兄組中心のパフォーマンスで構成されています。

 

日本よいとこ摩訶不思議

SixTONES、Snow Man、Travis Japan

少年隊、嵐と歌い継がれた名曲をすのすととらが歌います。グループごとに可動式屏風の前で歌い、まるで紙芝居のよう。曲のインパクトもさることながら、ダンスの完成度が高い。みごたえありのパフォーマンスになっています。

 

フライング

King & Prince、5忍者、SP

King & Princeのフライング

 

JAPONICA STYLE

ここで、SixTONESのオリ曲がやっときました。(やっと!!!)

通常営業のすとんずさんたち。布どうすんだろうと思っていたら、ちゃんと出てきます。

さすがに出ないだろうと思ったでっかい龍もこんなところで出てきます。

そしてもう一つ。周りにかしづく白装束のJr.がいい演出になっています(こういう衣装のアイデアどこから出てくるんだろう)

 

SAMURAI

7 MEN侍

侍推しの7 MEN侍。殺陣ショー仕上げ。琳寧君が刀を持ったままバク転するという難度の高い技を魅せてくれます。琳寧君身体能力ハンパない。

侍たちはバンド編成になります。

矢花君が加入して役割が決まった感じが(前田君がいないのが悲しい)

 

今野:ギター

矢花:ギター

嶺亜:ボーカル、ベース

大光:ドラム

本髙:キーボード

琳寧:サックス

五十嵐:ボンゴ(和太鼓にしてあげて!)

 

フライング(お祭り忍者?)

King & Princeがフライング。

平野君が毎年やっているボールの中でのフライング。

 

 

Don't Hold Back

Snow Manソロ

上半身、下半身が分かれている人のマジックとともにソロ

 

 

夢のHollywood

Travis Japanソロ

和の衣装から早替え。

 

やっと来た!夢ハリ。しかしTravis Japanの目の前で子供たちがゲタップするのは和の演出ってことなのかな?あくまでTravis Japanソロなんだからやるならゲタップは後ろでやって欲しかった。

Travis Japanの出来栄えは言うまでもなく最高ですから。

 

書道パフォーマンス(ありがとう・今)

岸君、きょも、ジェシー

岸君が書道をしている間に上下に別れてありがとう・今を歌い上げるジェシーきょも。

 

殺陣パフォーマンス

King & Prince、Hi Hi、美少年、7 MEN侍

一幕にやっていた、赤対青の殺陣はここで、日本文化紹介パートで登場

 

SixTONESメドレー

Amazing!!!!!!→Jungle、IN THE STORM→Hysteria

JAPONICA STYLEは日本スタイルの象徴としてトップに持ってきてもちゃんとメドレーやってくれるのはありがたい。Amazing!!!!!!は階段上でちゃんと胡坐スタイルからスタートしているのもうれしい。Amazing!!!!!!はこうでなくちゃ。黒衣装のクールかっこよさからのHysteriaで魅せるきらびやかさ。今のSixTONESに怖いものはない。このままどんどんいっちゃって~

 

美少年ダンスパフォーマンス・KING大車輪パフォーマンス

えびの大車輪改良版でクルクル回るキングさん達。会場に顔を向けるところがこのマシーンのいいところ。

 

DANCE WITH ME LESSON 1

Travis Japan

日本に旅をする体で踊るとらじゃさん達。かわいい。かわいいけれど、もっと掛け声かけてあげたかった。

これから行かれる方こちらで予習をお願いします。↓

youtu.be

 

ラストにちゃかちゃんが「日本良いとこ一度はおいで」で日本につながりました。

 

Lover's Delight

King & Princeのパフォーマンス

 

すと、すの、とら紹介

 

Let’s Go To Tokyo

チャールズストラウスの説明

過去から未来へつながる曲としてフィナーレを飾ります。

 

ジャニアイは始まったばかり。これは最初のレポですので、まだまだ進化していきます。みんなで応援しましょう。

 

 

作品データ

イトル

ジャニーズKing & Princeアイランド

製作年

2018年

公演期間

2018年12月6日~2019年1月27日 (帝国劇場)

上演時間

2時間45分(休憩30分含む)

作・構成・演出

ジャニー喜多川

出演

平野紫耀・永瀬廉・髙橋海人・岸優太・神宮寺勇太(King & Prince)

橋本涼・井上瑞稀・髙橋優斗・猪狩蒼弥・作間龍斗(Hi Hi Jets)

那須雄登・佐藤龍我・浮所飛貴・岩﨑大昇・藤井直樹・金指一世(Sexy美少年)

ジェシー・京本大我・田中樹・松村北斗・高地優吾・森本慎太郎(SixTONES)

岩本照・深澤辰哉・宮舘涼太・阿部亮平・佐久間大介・渡辺翔太(Snow Man)

宮近海斗・中村海人・吉澤閑也・川島如恵留・七五三掛龍也・松倉海斗・松田元太(Travis Japan)

川﨑皇輝・北川拓実・ヴァサイエガ渉・内村楓太・元木湧(5忍者)

菅田琳寧・本髙克樹・中村嶺亜・佐々木大光・五十嵐玲央・今野大輝・矢花黎(7 MEN侍)

松尾龍・林蓮音・和田優希・中村浩大(Jr.SP)

 

豊田陸人・村上真都ラウール・織山尚大・黒田光輝・久保田空輝・安嶋秀生・平塚翔馬・檜山光成・青木滉平・瀧楊次朗・深田竜生・川崎星輝・山井飛翔・小田将聖・田村海琉・鈴木悠仁・稲葉通陽・ブランデン・齋藤悠杏・長瀬結星・キャメロン

 

 

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