J組がむしゃらら

日々のジャニーズあれこれ。主にBelieveとその友人、ざっきちゃんとロンさん三人のジャニーズへの思いをつづっていきます。

(9/15 応援上映に行ってきたので追加レポします)『関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生』アイドルに通じるお笑い芸人の物語。見どころは美女リチャ子さんに室君のグロテスクマンに角座から松竹座への幸せの『おみくじHAPPY』

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恒例の関西ジャニーズJr.の夏の映画がスタートしました。関ジュとしては4作目となる“お笑いスタ誕”はお笑い芸人のお話。芸人さんとアイドルが「お客さんに元気を与える」という点でつなげられ、関ジュメンバーが元気を与えてくれる青春コメディに仕上がっています。ネタバレ含みますので、まだご覧になってない方はご注意ください。(そしてまだみていないのであれば、一刻も早く観ることをお勧めします)

 9/15 新宿ピカデリーの応援上映に行ってきたので追加レポします

 

 

 

『関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生』あらすじ

お笑いコンビ“エンドレス”の高浜優輔(西畑大吾)と稲毛潤(藤原丈一郎)は養成所では実力を認められた期待の新人コンビだったが、デビュー以来、テレビでは実力を発揮することができないでいた。同期のトリオ漫才“ピンクらくだ”の大村(室龍太)揉野(向井康二)加藤(草間リチャード敬太)はレギュラー番組をもつ人気お笑いタレントに成長していることで、優輔はますます焦っていた。

 

「売れるためにはなんでもする」と息巻く優輔にデビューのころの志は吹き飛び、潤は周囲からも実力を認められている優輔の足を自分が引っ張っているのではないかと思い悩んでいた。

 

くすぶっているエンドレスをなんとかしようと優輔はネタ作りのために“お笑い強化合宿”を計画し、潤を琵琶湖に連れ出す。宿泊する宿は優輔が中学生の時に宿泊したことのある「たつのや」。

 

女将(森口瑤子)の手違いで優輔の部屋にもう一組のお客を取ってしまっていた。もう一人の客はピンクらくだの三人と同じ番組に出演する田村(森脇健児)だった。びびりの大村のリアクションが人気の番組ロケで琵琶湖に来ていたのだ。あいにく、旅館は満室。女将はスタッフの磯部(浜中文一)とともに、二組ともにばれないように一部屋に泊めようと二組を顔を合わせないように誘導することにする。

 

エンドレスとピンクらくだは鉢合わせしてしまうのだろうか?

そしてエンドレスが合宿でたどり着いたネタとは?

 

 

アイドルに通じるお笑い芸人の物語

よもや関ジュ担でこの作品をまだ観てらっしゃらないという方はいらっしゃらないと思いますが、もしも、万が一にもご覧になっていない方がいらっしゃいましたら今すぐに映画館へGO!例年のことなのですが、毎回上映期間が短いです。今週中に行きましょう。

 

昨年は売れないご当地アイドルを描いていた関ジュさんたちですが。

 

believe2016.hatenablog.com

 

関ジュさん達のネタのクオリティが高い

松竹座でも毎回思うのですが。ネタの完成度が高いです。脚本はもちろん作家さんが書いていると思いますが、ネタの間の取り方はやはりアイドルのお遊びの範疇を遥かに超え、吉本の若手でも結構いい線イケてるんではないかと思われます。パンフレットのジーコのインタビューでは「いつものネタよりもテレビ向けのネタにした」とのこと。短く、インパクトあるというネタ構成なのでしょうか。エンドレスのネタは大方把握できてはいるのですが、ライブ会場で見せたピンクらくだのネタが短い。これ全部ネタみたいな~。DVDの特典とかでいれてくれるのでしょうか。だったら買う。

 

気になりすぎるピンクラクダのネタNo.3

No.3 東西Show合戦の100倍完成度の高いリチャの女装

いわゆる、出オチですが、鉄板に面白いリチャ子さん。しかも今回は女子としての完成度が高い。美女リチャ子一見の価値あり。

 

No.2 室君のグロテスクマン

グロテスクマンのオチ胸にGのマークがあしらわれ、ピコーンとひかる臭くて汚いけど正義の味方のグロテスクマンを演じるのは室君。咀嚼しきれないヒーローがどうやってリチャ子さんを救うのか、「あの話の真相」レベルで知りたい。

 

No.1 ハンバーガーのサイズネタ。(シュールでその先が観たくなってしまう)

お店のハンバーガーのサイズを把握するためにお店の色んなサイズを比較するというネタなんですけど、ちょっとラーメンズを思い出しました。なんとなく、東京っぽい笑い。こういうの大阪でもはやっているのですかね。

 

ピンクらくだはネタで成功したというよりも、テレビのリアクションがウケて、売れた設定になっているのですが、いやいやネタもかなり秀逸です。

 

 

関ジュメンバー達の今をなぞるストーリー

今回のテーマはアイドルにも通じるテーマとなっています

1)「人気とはなにか」

エンドレスは養成所で高く評価されて、事務所から期待されてデビューしますが、そこから一向にテレビから仕事が入らず、くすぶっています。

ジーコのインタビューの中に「一回人気が出ても落ちることってどの業界にもあることなんだなと思いましたね。落ちたときにどう上がれるか、どう元気を出せるかが大事。」と語っているように、事務所の通りに人気が上がるとは限らない。また一度人気が出てもずっと続くわけではない。それはお笑いの世界でも、アイドルの世界でも同じこと。お客さんに長く受け入れられるには、舞台に立ってエネルギーを発散し続けなければなりません。エネルギーが切れた時のつらさも物語の中では描かれています。それは芸人の役を演じながらアイドルの苦悩そのものとして浮き上がってきます。

 

2「売れる」とはなにか?

このテーマを持ってきたところに唸ります。

 

売れるということは次につながることだから必要なことではあるけれど、「売れることが最終目的なのか?」という問いかけが全編にあります。売れるために、始めたころに持っていた「大切な信念」が失われてはいやしないか。「みんなを幸せにする舞台」を目指していたはずなのにお客さんではない、お偉いさんの顔色だけにこだわってないか?小手先で売れようとしていないか。

 

それはアイドルとして、お客さんを考えた舞台づくりをするということにも通じます。

藤原丈一郎君のインタビューの中で「ジャニーズだけではなく、上に行きたいと思ってもなかなか行けないのが社会の厳しさですよね。どんな世界にいるかに限らず、上を目指している人を観たら、色んな思いを抱いてくれるのではないかと思います。」とあるように、厳しさの中で最初にこの世界に踏み込んだ時の思いを今でもちゃんと思い出せているのか?という問いかけをしてくれています。

 

最初の思いに立ち返った時、実は人に影響を与えていたことに気づかされる。そしてそれは次のお笑い芸人を目指す少年に伝わっていく。まさにジャニーズの世界にも通じる。エンターテイメントが勇気を与えてくれる幸せの連鎖が生まれていきます。

 

 

なんといっても最後の『おみくじHAPPY』

ラストシーンの“おみハピ”を関ジュで歌います。優輔と潤が立つ角座から、関ジュさん達がどんどん増えて、松竹座へ向かうワンカメショーは圧巻(といいながら途中で切り替え有)。

 

「最後のシーンは早朝の撮影だったので、始発に乗っても間に合わないジュニアもいたんですよ。もしも髪の毛が乱れているジュニアを発見したら、家が遠くてセットする時間がなかったのかなと想像してみてください(笑)(向井康二君インタビューより)」いや、寝ぐせあってもいい。むしろ躍動感として処理されるに違いない

 

林真鳥君と大橋和也君が画面に映されて、キャーっとなった後に、その後、サッと後ろに下がるところまでFunky8としての完璧な演技に拍手。残念だったのは大晴君がいなかったこと。来年には復帰して欲しい。

 

舞台挨拶で監督さんが「次回は本格的なミュージカル映画を」と仰っていたので、次回こそは見ごたえある大阪発ミュージカル映画が届くことを楽しみに一年待ちたいと思います。

 

 

応援上映レポ(9/15追加)

9/15、新宿ピカデリーでの応援上映に行ってきました。盛り上がりを見せる応援上映についてレポします

 

応援上映とはなにか?(公式サイトよりの抜粋)

※声援OK、応援グッズ、サイリウムの持ち込みOK、コスプレOKの特別な上映会。かけ声や名セリフを唱和したり、映画の本編にツッコミを入れたり、劇中の曲に合わせて盛り上がったり、これまでと一味違った楽しみ方ができる新しい映画鑑賞のスタイルです。

今まで心の中で思っていたことを口に出しながら観るということなのですが、思った以上に愛するジャニオタさん達のツッコミが最高のエンターテイメントになっています。

 

まずは入り口で配られる応援ガイド

何といっても応援上映初参戦ですので、戸惑っていると。入り口でこんな紙が配られます。

 

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親切!なるほど、思ったことはなんでも言っていいのね。ライブ感覚で映画を観るということ。認識しました。

 

まずは本編の前の『PとJK』でざわつく

  • 本編に入っていないのですが『PとJK』のDVD、Blu-rayの発売予告になると、観客が一斉に反応。「きゃ~♡」「かっこいい~♡」亀梨君の制服姿に応援してます。そう『PとJK』は西畑大吾君も出演していましたから、皆さんすでにご覧になっているのでしょうね。
  • 続く『No More 映画泥棒』に変わると「早くしろ~」とキレ気味。待ちきれてない。もはや肉を前にしたライオン並みの興奮度合いになっています。
  • LDHの『HiGH&LOW THE MOVIE』には反応しないジャニオタさん達。
  • 『ハイロー』ではザワザワして、好き勝手に雑談をしている模様。反応しない。全然発熱していない。ここにいるのはみんなジャニオタさんです~(楽しすぎる)
  • と思ったら生田斗真君の『先生! 、、、好きになってもいいですか?』になったとたん。突然画面を観る観客。ほぼプレーリードックのような機敏さで画面に食いつく。ブレない。芯が通ってます。

 

 

ついに本編スタート。

本編スタート前に『携帯はお切りください』の画面に

「は~い」と気持ちいい返事をする観客さん。ここで観客の空気一気に応援モードに入りました。

 

応援ガイドにもあった、松竹ロゴは出ると

「まつたけ~」「富士山~」と声がかかります。うんうん。応援ガイド通りだね。

 

冒頭の高浜優輔(大ちゃん)と稲毛潤(丈一郎君)の稽古風景

本当にけんかしていると思って止めに来たおっちゃんが近づいてくると

「おっちゃんきてるよ~」

「うしろうしろ~」

「みんなみてるよ~」

会場でツッコミまくる

 

大ちゃんが「お客さんが一人でも全力で幸せにしような」というセリフにみんなで

「フゥゥゥゥゥ~」

「かっこいい~」

かっこいい時はこれ。

 

エンドレスとピンクらくだのスクール卒業の打ち上げのシーン。

ちょこちょこ、大ちゃんの食べ方のかわいさにツッコミつつも、大村(室君)のあの名ギャグ『僕たちの未来に、バンパイヤ ちゅーちゅー』

みんなで「ちゅーちゅー」

一緒に言うと気持ちいい~

 

エンドレスの音声ガイダンスネタ

『キャンペーンに関するお問い合わせは1を』この1をのところをみんなでいう。

ネタまでエンドレスと共有しちゃいます。

 

ここからは怒涛のナイスな応援が次々と飛び出します

  • オーディションでエンドレスが受かった時には
    「おめでとう~♡」←自分のことにように喜ぶ
  • プロデューサーが「こんどのネタ番組でも頼むで」と言われると
    「フゥゥゥゥゥ~」←喜びの雄たけび
  • 番組収録後にプロデューサーにダメ出しされたときにはっきり答えないPに
    「どこが?ちゃんといえよ」←マジでキレてる
  • 潤と揉野(向井康二)がバーで偶然会うシーン
    「相席させて~」←まさに心の声
  • 優輔の中学時代(道枝駿佑)が野上(高橋恭平)いじめられて、机の中に生ごみを入れられているシーン。野上が『机きれいにしないと』
    「お前がやったんだろ」←正しいツッコミ
  • 後輩芸人木下大介(正門良規)、真砂礼司(小島健)が自分達がなぜお笑いを始めたのかを語るシーン
    「コンビ名教えて~」←本当に知りたいよ。なんてコンビ名なの?
  • ピンクらくだが温泉から出て部屋に帰るシーン
    「細っ(室君がスキニーパンツで細さが尋常じゃない)」←心の声がみんな同じ過ぎて笑う
  • そのほか、「おかみ~」「琵琶湖~」などちゃんと登場人物(琵琶湖含む)にも掛け声が飛びます。

 

 



なんといっても最後の『おみくじHAPPY!』

最後に角座から松竹座に至るまでのワンカメは最高の盛り上がり。ほぼ全員がペンラを振り回して、自担に声をかけまくります。流星登場シーンでガーンと歓声がMAX(流星物語にも出て欲しかった。最後に発散されるこの熱量は最大値に達します。

 

エンドクレジットも気を抜くことなく

最後のカチンコを出演者でつなぐエンドクレジットに「かわいい~」「かっこいい~」「ぎゃぁぁぁぁぁ(絶叫)」多数。

 

終了のみんなのコメントがライブ後のような興奮をはらんでいる

帰り際に聞こえてきた声「面白かったね~」「いいたいこと言えた」「楽しすぎてまた来たい」よく考えるとライブでもみんな好きなことをいっているので、その延長線上にあるとも言えますね。応援上映はジャニオタ向きの鑑賞スタイルです。ジャニーズが好きな人が集まって、同じ作品を共有しながら、声を出し合うことがこんなに楽しいとは思いませんでした。まだ体験していない方はぜひ体験してみてください。

 

 

 

本日の独り言

  • ピンクらくだの話をしている女子高生の皆さんが大村君(室君)を呼び捨てにしています。この距離感。ビビりの大村にぴったり。室君にはこういう愛されヘタレが良く似合いますね。
  • 嶋崎斗亜君の推され方がすごい。ただ漫才観てるだけなのに4回も抜かれてます。
  • ラストのダンスシーンで大西流星君が合流してくれて、きゃーっとなります。やっぱり流星君のアイドル感は絶対必要です。次回は本編にも出て欲しい(粗茶です並みのかわいいシーンを入れて欲しい)

 

『関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生』作品データ

タイトル

関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生

製作年

2017年

上映時間

92分

監督

石川勝己

脚本

西条みつとし

出演

高浜優輔:西畑大吾

稲毛潤:藤原丈一郎

大村健次:室龍太

揉野重信:向井康二

加藤亮太:草間リチャード敬太

木下大介:正門良規

真砂礼司:小島健

高浜優輔(回想):道枝駿佑

稲毛潤(回想):長尾謙杜

野上竜平:高橋恭平

宴会場の少年:嶋崎斗亜

磯部青空:浜中文一

霊媒師田村麿呂:森脇健児

たつのや女将:森口瑤子

芸人:濱口優、なすなかにし

 

 

 

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